鬱病の苦しみ Posted at 2005/09/18 (Sun) 17:01 [mental]
最近はだいぶ落ち着いてきています。ですが、また前のような苦しみが再発するのではと気が気ではありません。鬱病の苦しみというのは、はっきり言ってしまえば、なった人にしかわからないものがあります。いくら似たような状態になった事があると言っても、死が目の前にくるまで悪化した鬱病というのは、本人、もしくは同じ状態まで経験した人にしか理解できません。なぜなら自分自身死にたくないのに、自殺衝動がくるんです。「もっと楽しい事考えなよ」とか「あんまり悩むな」などと言われても、自分でも予期せずに死が目の前にやってきます。これは自分でも恐怖です。自分自身が怖くなります。衝動が怖くなります。
鬱病の人へ頑張ってを声をかけるのはタブーとされていますが、私の場合は頑張れといわれても何をどう頑張ればいいのかわかりません。ただ薬を飲んでおとなしくしている事しかできません。それでも、発作は衝動が起これば、自分では止められないんです。それが恐怖。
軽い鬱病であれば、人生で4人に1人はかかると言われています。このだるさ、やる気のなさ、自分でもつらいけど、周りから見れば怠けているように見えてしまう所はつらい所です。頑張る事では治せない辛さ。私は長期戦を覚悟しました。そう簡単な病気ではない事を、身をもって知りました。
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